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留年せずに派遣交換留学に行くための準備

2018年はCMUへの1年間の 派遣交換留学を始めた年になりました。2018年の前半(3年生春学期)は授業を多く履修するなど、 留学の準備の期間となりました。 1年間留学をしながら留年せずに4年間で卒業するためには事前の準備が重要です。私の場合は4年生の5月に帰国してからの学期も授業を履修することができることになっていたので、実質的には休学期間は1学期分でCMUでの授業の単位振替をすることもできたので負担は少なかったです。このあたりは所属学部によって大きく変わると思います。 3年生春学期 3年生の春学期は留学のために授業を多く履修することになりましたが、応用に近い内容の授業が多くて楽しかったです。特に坂川さんの「確率概論」、白石さんの「時系列モデル」、佃さんの「非線形モデル」あたりは興味のある内容でもあり、知らないことも多くて勉強になりました。数理統計第一などは既知の内容が多かったですが、演習形式だったこともあり理解が深まった気がします。実解析第一は測度論の授業で、こちらも興味のある内容だったので勉強時間を割きました。高山さんの演習プリントはちゃんとしているので作るのが大変そうだろうなと思いました。しかも高山さんは演習に結構ちゃんとコメントを書いてくれるので非常にありがたかったです。 留学もあったので授業をかなり多く取っていて大変だったのですが、なぜか全教科でSを取ることができました。大学に入ってから各学期で1科目はAを取ってしまうことが続いており、全教科でSを取るのは初めてだったので嬉しかったです。 研究室配属 本来であれば3年生の秋学期に研究室配属が行われるのですが、私は特例として留学前に所属研究室を決めていただきました。数理科学科では過去に交換留学を行なった学生が ほとんど いなかったらしく、少なくとも私が話した何人かの教員の方は前例をひとつも知らないということでした。私の学科では珍しかったため特例を認めていただいたのですが、他の学科では正規の配属時期にリモートで面接を受けたりしている学生もいました。 インターン 2017年5月から2018年8月までデータセクション社でインターンをしていました。主に文章を生成するVAEの研究をしていました。個人的には海外院試を念頭に論文を学会に通すことを目標としており、かなり自由に研究をさせてもらえる環境にあったのですが、私の...